カードローン利用による自己破産が急増しています

最近のカードローンの利便性の高さには目を見張るものがあります。何といっても審査時間が大幅に短縮化されており、申込みから最速の場合には1時間以内で融資を受けることができます。また、webから申込むだけで契約まで完了できたり、借り入れや返済も24時間365日対応しているサービスもあります。さらに、無利息サービスなども提供したり、複数のカードローンを利用して生活が厳しくなった利用者には御親切におまとめローンまで提供しています。
このように大変便利なカードローンですが、使い道を一つ間違えると大変な状況に陥ります。特に最近多いのが多重債務問題です。カードローンの返済が厳しくなり返済のために新規の借り入れを行うようになると、あっという間に多重債務への道に繋がります。多重債務になるとおまとめローンの利用という逃げ道もあるのですが、おまとめローンの審査はそう簡単ではなく多重債務者が借りるには敷居の高い商品であるというのが現実です。
そうして最終的には、二進も三進もいかなくなり自己破産などを検討することになります。自己破産の場合には、債務がゼロになるという最大のメリットがありますが、同時にデメリットも存在します。最大のデメリットといわれているのが、いわゆるブラックリストにのるということです。ブラックリストというのは現実に存在するものではありませんが、各種の個人信用情報に事故情報として一定期間記録が残ることになります。こうなるとクレジットカードの利用はもちろん、銀行から住宅ローンなどを借りることもできなくなります。